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高額療養費制度(国民健康保険加入の場合)
- 不妊治療
- 出産
- 医療費
医療機関や薬局の窓口で医療費の定率の負担割合で計算された自己負担額について、月の初めから終わりまでの間(暦月)の合計額が一定額(自己負担限度額)を越える場合に、その越えた金額を支給する制度です。
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離島地域出産支援
- 妊娠
- 出産
- 移動
- 離島
- 妊娠がわかったら
南城市久高島難病患者等渡航費助成事業。久高島に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受けた妊産婦で妊産婦健康診査及び出産待機を要する方の宿泊費の一部を予算の範囲内で助成します。 ①公費負担の妊産婦健康診査を受診する際の交通費の支援。(フェリー及び高速船利用の往復の実施額16回を限度とする。) ②分娩時にかかる交通費や宿泊費の支援。(交通費フェリー及び高速船利用の往復の実施額、日数×5,000円。宿泊費要した費用の実費相当額、2万5千円を上限額とする。)
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出生届
- 出産
生まれた日から14日以内に、担当窓口に届けてください。
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国民健康保険加入の手続き(保険証交付の申請)
- 出産
職場の健康保険加入者やその被扶養者、または生活保護を受けている者以外は、国民健康保険に加入する必要があります。
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児童手当
- 出産
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
児童手当法(昭和46年法律第73号)に基づいて、児童を養育している家庭に支給される手当。家庭における生活の安定に寄与し、次代の社会を担う児童の健全な育成および資質の向上に資することを目的としています。
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低体重児出生届
- 出産
- 乳児
出生体重が2500g未満の乳児が出生したときは、速やかに市役所に届け出ましょう。
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未熟児養育医療
- 出産
- 乳児
出生時の体重が2,000g以下または身体の発育が未熟なままで生まれ、入院を必要とする乳児が指定医療機関で入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費にて負担する制度です。 医療費は世帯の所得課税額等に応じて、一部自己負担金が生じます。 ※必ず、お子様の入院中に申請を行ってください。(退院後は申請ができません。)
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乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)
- 乳児
助産師や母子保健推進員などが訪問し、様々な不安や悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供を行うとともに、母子の心身の状況や養育環境等の把握及び助言を行い、支援が必要な家庭に対し、適切なサービスにつなげます。
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新生児訪問(こんにちは)赤ちゃん事業含む)
- 妊娠
- 出産
- 乳児
助産師が訪問し、様々な不安や悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供を行うとともに、母子の心身の状況や養育環境等の把握及び助言を行い、支援が必要な家庭に対し、適切なサービスにつなげます。
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乳児健診(4ヶ月児・10か月児)・1歳6か月健診・3歳児健診
- 乳児
小児科医、歯科医、保健師、栄養士、歯科衛生士、臨床検査技師、心理士など専門職による健診を無料で行っています。 疾病や障害の早期発見、早期対応、発達の確認、歯磨き相談、フッ素塗布、健康管理や養育上のアドバイスを受ける機会になっています。(歯科検診と歯科衛生士による歯磨き相談及び発達相談は1歳6か月児と3歳児健診のみ)
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