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母子及び父子家庭等医療費助成制度
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 大学専門学校入学
- ひとり親
- 離婚
- 医療費
母子及び父子家庭など子や親などの医療費の一部を助成する制度です。
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母子父子寡婦福祉資金貸付金
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 大学専門学校入学
母子家庭、父子家庭、寡婦の生活の安定とその子どもの福祉増進のため、貸付け(就学支度資金、修学資金等)を行う制度です。 <貸付制度の種類> 貸付制度は以下の12種類です。 1.事業開始資金 (事業を始める資金) 2.事業継続資金 (事業を続けるために必要な資金) 3.修学資金 (子どもの就学に必要な資金) 4.技能修得資金 (就職に必要な技能習得資金) 5.就業資金 (子どもが事業を開始または就職に必要な知識技能を習得する資金) 6.就業支度資金 (就職に際し必要な経費及び通勤用自動車等を購入する資金) 7.医療介護資金 (医療または介護を受けるのに必要な資金) 8.生活資金 (技能習得資金・医療介護資金貸付等期間中の生活維持に必要な資金) 9.住宅資金 (住宅の建設・購入・補修・増築等に必要な資金) 10.転宅資金 (住宅の移転に必要な住宅の賃借に際し必要な資金) 11.就学支度資金 (子どもが学校・就学施設への入学もしくは入所に際し必要な資金) 12.結婚資金 (子どもの結婚に際し必要な資金) ※貸付内容等、詳細については児童家庭課、又は沖縄県八重山福祉保健所へ問い合わせください。
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放課後子ども教室推進事業
- 小学校入学
- 小学校
- 養育困難
- 家庭の孤立
- 放課後
- 居場所
- 2 学童期〜青年期の課題に対する支援
地域の方々の参画を得て、子どもたちと共に勉強やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動の取組を実施し、子どもたちの安全・安心な活動拠点(居場所)づくりを推進します。「地域学校協働本部」と連携して「学校・家庭・地域の連携協力推進事業」の一つとして実施しています。
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放課後児童クラブ(学童保育)
- 小学校入学
- 小学校
児童福祉法の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学就労等により、昼間、家に保護者のいない小学生に対し、放課後の時間、安全に過ごせるよう、放課後児童クラブが地域で組織され、遊びを主とする児童健全育成事業を行っています。 具体的には ・放課後の子どもたちの健康管理、情緒の安定 ・放課後の子どもたちの安全確認、来所帰宅時の安全確保 ・遊びを通しての自主性、社会性、創造性を培うこと ・連絡帳等を通じた家庭との日常的な連絡、情報交換 ・放課後の子どもたちの遊びの活動状況の把握 ・遊びの活動への意欲と態度の形成 ・家庭や地域での遊びの環境づくりへの支援 を行います、
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放課後等デイサービス
- 特別支援学校
- 特別支援学級
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 大学専門学校入学
- 発達障害
- 学習障害
- 知的障害
- 身体障害
- 医療的ケア
- 精神障害・メンタル
- 放課後
- 居場所
- 子どもに障がいがある場合
心身の成長や発達に心配のある就学中の子どもが対象となります。 放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練を行い、学校と協力してお子様の自立を促すとともに、放課後等の居場所を提供します。 個別の支援計画を作成する児童発達支援管理責任者、指導員らが療育にあたります。そのほかにも、施設によっては言語聴覚士や理学療法士・作業療法士などが在籍していることもあるため、専門的な療育を受けたいという希望がある場合には事前に確認しておきましょう。 自己負担額は障害福祉サービス利用額の1割、かつ、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。 ちなみに障害福祉サービス受給者証は障害者手帳の取得とは基準が違うため、障害者手帳を持っていなくても受給者証を取得することは可能です。
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未熟児養育医療給付
- 出産
- 乳児
出生時の体重が2,000g以下または身体の発育が未熟なままで生まれ、入院を必要とする乳児が指定医療機関で入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費にて負担する制度です。 医療費は世帯の所得課税額等に応じて、一部自己負担金が生じます。 ※必ず、お子様の入院中に申請を行ってください。(退院後は申請ができません。)
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民生委員・児童委員
- 妊娠
- 出産
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 大学専門学校入学
民生委員・児童委員は、厚生大臣に委託されて、行政機関と協力しながら、地域での福祉活動や健全な児童を育てるために活動しています。活動のモットーは「相手の人格の尊重」と「秘密の厳守」です。 「困った」と思ったら、一人で悩まずご相談ください。同じ市民の立場として相談にのり、関係する行政機関と連携して問題解決に務めます。
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予防接種
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
予防接種とは感染症に対する抵抗力をつくるため、ウイルスや細菌等が作り出す毒素の力を弱めたワクチンを体に注射することをいいます。 接種の時期については、各自治体窓口にご確認ください。 (下記に、一般的な目安を記載します。) ヒブ及び小児用肺炎球菌ワクチン 生後2 ヶ月~ 1 歳の前日 追加 1歳~5歳の前日 B型肝炎 1歳の前日まで BCG 生後3 ヶ月~ 1 歳の前日 ロタテック:6週~32週 ロタリックス:6週~24週 おたふくかぜ:1歳~2歳の誕生日前日 4種混合(ポリオ+DPT) 生後3 ヶ月~ 7 歳半の前日 DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風混合) 生後3 ヶ月~ 7 歳半の前日 ポリオ 生後3 ヶ月~ 7 歳半の前日 MR(麻しん・風しん混合) 1 期:1歳~ 2 歳未満 2 期:小学校就学前の1 年間 水痘 1 歳~ 3 歳未満 おたふくかぜ 1歳~2歳未満 日本脳炎 1 期:6 ヶ月~ 7 歳半の前日 1 期追加:初回接種終了後おおむね1 年おいてから 2 期:9 歳~ 13 歳未満 DT(ジフテリア・破傷風混合) 11 歳~ 13 歳未満
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与那原・西原・中城ファミリー・サポート・センター
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
出会い、支えあい、育ち合い「子育ての手助けをして欲しい」、「子育ての手伝いがしたい」という人たちが会員登録し地域で相互援助活動を行う組織です。子どもや保護者自身の病気などで、急に子どもの世話ができなくなったとき…、保育園の送迎ができないとき…、事前に登録し、面談した会員同士をつなぐ組織です。
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養育支援訪問事業
- 妊娠
- 出産
- 乳児
育児の支援が必要でありながら身内や近隣からの支援が得られにくい家庭など、特に支援が必要と判断された家庭を、助産師や保健師、家庭支援員が訪問し、育児や家事を手伝い、関係機関と連携して支える制度です。
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