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日中一時支援事業
- 乳児
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- 生活保護
- 知的障害
- 身体障害
- 医療的ケア
- 精神障害・メンタル
- 子どもに障がいがある場合
障がいの内容や程度に応じ、生活に必要な日常生活用具の給付が受けられます。 ※ただし、介護保険など他の制度でこれらの日常生活用具の給付又は貸与の対象となる方については、介護保険など他の制度を優先して利用していただくことになります。
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乳児一般健診・1歳6か月健診・3歳児健診、歯科健康診査
- 乳児
医師の診察や、保健師、栄養士、臨床心理士等の相談、指導が受けられる集団健康診査を無料で実施しています。疾病や障害の発達にかかわる課題の早期発見、早期対応のチャンスになります、必ず受けましょう。
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妊産婦家庭訪問
- 妊娠
保健師、助産師等が家庭訪問し、妊娠中の生活、母乳、育児、栄養についての相談を行います。
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妊娠の届出/親子健康手帳(母子健康手帳)の交付
- 妊娠
- 出産
妊娠に気づいたら、村の窓口にできるだけ早く妊娠の届出を行ってください。 窓口では、親子健康手帳(母子健康手帳)の交付とともに、妊婦健診を公費の補助で受けられる受診券や、アンケートを記載していただき、保健師等による相談などを受けることができます。 親子健康手帳(母子健康手帳)は,妊娠時の経過,出産の状態,生まれたお子さんの発育経過などを記録するものです。また、妊娠や育児についての情報や医療制度なども載っていて、さまざまな支援を受ける際にも提示が必要となります。 この手帳は、お子さんの健康を守ると同時に母親自身を守るためにも、たいへん重要なものです。
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妊娠高血圧症候群等療養援護費
- 妊娠
<妊娠高血圧症候群とは> 妊娠した時に、妊娠前にはなかった様々な異常が起こることがあります。この病気は、妊婦さん約20人に1人の割合で起こります。妊娠32週以降に発症することが多いのですが、早発型と呼ばれる妊娠32週未満で発症した場合、重症化しやすく注意が必要です。 妊娠高血圧症候群等にかかり7日以上入院した妊産婦に対し、妊娠高血圧症候群等療養援護費支給対象認定基準に該当する者についてその療養に要する費用の一部を所得に応じて支給します。 なお、援護費は入院期間が21日を超える場合は21日を限度とします。
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妊婦健康診査
- 妊娠
安心して赤ちゃんを産むために、妊娠中は健康診査(HIV・風疹抗体価検査や超音波検査を含む)を受けましょう。親子(母子)健康手帳の交付時に妊婦健康診査受診票が配布され、14回無料で受けられます。 妊婦さんの健康状態や、お腹の赤ちゃんの発育をみるため、体重・血圧測定や血液・血圧・尿などの検査をします。 特に、貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの病気は、お腹の赤ちゃんの発育に影響し、母体の健康を損なうことがあります。 妊婦健診を受けることで、病気などに早く気づき、早く対応することができます。また、精神的なサポートや悩みの相談を受けられるなど、母子の心身の安全のためにさまざまなメリットがあります。
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認可外保育施設
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- 保育園
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認可保育所等保育料多子世帯の軽減
- 乳児
- 幼児
- 保育園
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- 就労
- 低所得
- 親の就労
- 多子世帯
- 経済的に困っている時
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
認可保育所等に通う子どもが2人以上いる世帯の場合、第2子目半額、第3子以降無料となります。
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病児・病後児保育
- 出産
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
病気「回復期」にあるため、集団保育が困難な児童で、保護者の勤務や、疾病、事故、出産、冠婚葬祭等、家庭での育児ができない場合、病院等に付設された専用スペースで看護師・保育士が一時的に保育を行う子育てと就労のための支援事業です。
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認定こども園
- 乳児
- 保育園
支給認定を受けた子どもについて、認定の種類により、教育・保育施設において、教育または保育をうけることができる。
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