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保健相談センター事業
- 不妊治療
- 妊娠
- 出産
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 高齢期
市設置の保健相談センターでは自主的な健康づくりの場の提供を行っています。 ➀市民運動相談、市民健康相談 ➁健康増進指導室の一般開放(登録制) (エアロバイク等の運動器具の利用は16歳以上となっております) ➂会議室等の貸出し
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病児保育事業
- 乳児
- 幼児
- 保育園
- こども園
- 幼稚園
- 小学校
小学校3年生までの児童で、保育所等の通所の有無に関わらず、病気中または病気の回復期であるため集団保育等が困難なお子さんを、保護者の勤務等の都合によって家庭での保育ができないときに、一時的にお預かりする制度。
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こども医療費助成制度
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
保護者が支払った子どもの医療費(保険診療による自己 負担分)を助成します。市区町村によって、対象となる年齢や助成の内容、助成の仕方などが異なります。 ただし健康保険に加入していることが条件ですので、生まれたらすぐ健康保険加入の手続きをしましょう。
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スクールソーシャルワーカー
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
スクールソーシャルワーカーは、子どもが学校生活を送る中で直面する困難(不登校、いじめ、学習の遅れ、問題行動、非行等)について、子どもの最善の利益を追求し、福祉の視点から問題の解決を目指します。
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スクールカウンセラー
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
スクールカウンセラーは、心理の専門家として、子どもや保護者の悩みを聴き、カウンセリングを行います。また、教職員に対するコンサルテーションを行います。
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要保護及び準要保護児童生徒援助費
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 生活保護
学校教育法等に基づき、経済的理由によって就学困難と認められる小・中学校の児童生徒の保護者に対して、学用品費、学校給食費や修学旅行費等の援助をおこなう制度です。
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多胎育児世帯乳児用調製粉乳(粉ミルク)支給事業
- 出産
- 乳児
- 多子世帯
- 食事
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
多胎育児世帯乳児用調製粉乳(粉ミルク)支給事業 双子以上の多子で、栄養の援助を必要とする乳児に対して乳児用調製粉乳(粉ミルク)を支給します。
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妊娠中、産後の健康に関すること等
- 妊娠
- 出産
- 乳児
- 幼児
- 妊娠がわかったら
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
妊娠中や産後の健康に関する事や乳幼児の健康相談(身体測定・尿検査等)育児に関する相談等を行います。
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保育料の減免
- 乳児
- 幼児
- 保育園
- こども園
- 生活保護
- 低所得
- 親の就労
- ひとり親
- 離婚
- 多子世帯
- 養育困難
- 家庭の孤立
- 経済的に困っている時
- ひとり親(母子・父子)家庭になった時
- 妊娠がわかったら
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
下記に当てはまる場合、保育料が減免になることがあります。 ・第2子以降 ・ひとり親世帯 ・みなし寡婦(夫) ・生活保護 ・在宅障がい者(児)のいる世帯
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公立幼稚園
- 幼児
- 幼稚園
幼稚園は、こどもが初めて出会う「学校」です。 幼児期における教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う上で最も重要なものであり、小学校以降の生活や学習の基盤は幼稚園で作られます。 沖縄市には、市立幼稚園が16園ありますが、5歳児の保育を基本とし、9園で4歳児からの2年保育を行っております。
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