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出生届
- 出産
生まれた日から14日以内に、担当窓口に届けてください。
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健康保険加入の手続き(保険証の申請)
- 出産
自営業など国民健康保険に加入している方は、子の国民健康保険加入の申請が必要です。生まれた子の氏名が載った保険証を新たに交付されます。 ※ サラリーマンなどその他の社会保険(健康保険)に加入している方で、生まれた子供が、会社の社会保険の扶養に入る場合は、勤務先の保険組合、または全国健康保険協会(協会けんぽ)へ問い合わせ、別途加入手続きをしてください。通常、社会保険加入者は役所で、「出生届受理証明書」を発行してもらい、勤め先の総務部や人事部に提出し、手続きを進めることになります。
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児童手当
- 出産
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 生活保護
- 低所得
家庭生活の安定と健全育成及び資質の向上を目的とて、毎年6月、10月、2月にそれぞれの前月分までの児童手当を養育者に現金給付します。
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未熟児養育医療給付
- 出産
- 乳児
- ひとり親
- 若年出産
- 医療費
養育を必要とする未熟児に対し、指定養育医療機関において、その養育に必要な医療の給付を行い、児の死亡及び心身障害の発生を予防します。
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乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん訪問事業)
- 出産
- 乳児
- ひとり親
- 若年出産
- 離婚
- 多子世帯
- 養育困難
- 家庭の孤立
乳児がいるすべての家庭を訪問し、さまざまな不安や悩みを聞き,子育て支援に関する情報提供を行うとともに、親子の心身の状態把握や助言を行い、支援が必要な家庭に対して適切なサービス提供に結びつけます。 保健師、助産師、母子保健推進員などが伺います。
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育児支援家庭訪問事業(育児支援家庭訪問事業)
- 妊娠
- 出産
- 乳児
- ひとり親
- 若年出産
- 離婚
- 多子世帯
- 養育困難
- 家庭の孤立
育児の支援が必要でありながら身内や近隣からの支援が得られにくい家庭など、特に支援が必要と判断された家庭を、助産師や保健師、家庭支援員が訪問し、育児や家事を手伝い、関係機関と連携して支える制度です。
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地域子育て支援センター(地域子育て支援拠点事業)
- 妊娠
- 出産
- 乳児
- 幼児
これからママになる妊婦さんや0〜5歳までのお子さんをお持ちのお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんが室内のおもちゃやテラス・園庭でも遊べます。 育児の悩みや不安を相談することもできます。無料です。 地域の子育てネットワークの中核として、育児サークル支援などを行うセンターを保育所に併設し、交流保育、子育て相談、育児講座等を行っています。
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乳児健診(前期・後期)・1歳6か児月健診・3歳児健診
- 乳児
- 幼児
全市町村で、小児科医、歯科医、保健師、栄養士、臨床検査技師、心理士など専門職による健診・指導を無料で行っています。 疾病や障害の早期発見、早期対応、発達のチェックのみでなく、健康管理や養育上のアドバイスを受ける機会としてとても大切なものです。
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ブックスタート事業
- 乳児
赤ちゃんのことばと心を育むには、ぬくもりの中で、優しく語りあうひとときが必要です。まわりの大人にとっても、赤ちゃんと向き合うことで、心の安らぎと子育ての楽しさを感じることができます。楽しいひとときを持つきっかけを、絵本でつくってほしい・・・と、赤ちゃんと、赤ちゃんのまわりの人たちへ絵本とともに支援することを、ブックスタートといいます。
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予防接種
- 乳児
- 幼児
- 保育園
- こども園
- 幼稚園
予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、これを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)を作ることです。
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