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総合支援貸付〈沖縄県社会福祉協議会HP〉
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子どもの発達や障がいについての相談 (児童相談所)
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子どもの行動や性格についての相談 (児童相談所)
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子どもの問題行動・非行についての相談 (児童相談所)
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育児や虐待についての相談 24時間電話受付 184番 (児童相談所)
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小児慢性疾患についての助成〈沖縄県HP〉
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小児慢性特定疾患児の日常生活用具の給付
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特定医療費(指定難病)医療費の公費負担〈沖縄県HP〉
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国民健康保険加入の手続き(保険証交付の申請)
- 妊娠
- 出産
職場の健康保険加入者やその被扶養者、または生活保護を受けている者以外は、国民健康保険に加入する必要があります。 国民健康保険は、病気やケガ、出産、死亡した場合に、必要な医療費が保険料から支払われるとても重要な制度です。 入院や手術などで高額な医療費用が必要になったとき、事故や病気で障害を負ったとき、この健康保険に加入していなければ、必要な医療を受けることが難しくなります。 被保険者が出産した際には、出産育児一時金42万円が支給されます。支給を受ける方は、企業等の健康保険、または国民健康保険の加入が必要です。
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妊娠の届出
- 妊娠
- 出産
妊娠に気づいたら、お住まいの市町村の窓口にできるだけ早く妊娠の届出を行ってください。 窓口では、親子健康手帳(母子健康手帳)の交付とともに、妊婦健診を公費の補助で受けられる受診券や、保健師等による相談、母親学級・両親学級の紹介、各種の情報提供などを受けることができます。 親子健康手帳(母子健康手帳)は,妊娠時の経過,出産の状態,生まれたお子さんの発育経過などを記録するものです。また、妊娠や育児についての情報や医療制度なども載っていて、さまざまな支援を受ける際にも提示が必要となります。 分娩前後に帰省するなど、住所地以外で過こす場合は、その旨住所地及び帰省地の市区町村の母子保健担当に連絡し、母子保健サービスの説明を受けましょう。 この手帳は、お子さんの健康を守ると同時に母親自身を守るためにも、たいへん重要なものです。
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